11月1日にジョーシンでの静かな争奪戦の末に手に入れたガンプラHGUC 1/144 ハンブラビ(機動戦士Zガンダム)がようやく完成しました。
11月に続いていた体調不良からの回復を待って制作を開始したのですが、やっぱりプラモは楽しい。(笑)
無心煩悩になれる。
部分塗装合わせ目消しトップコート仕上げ。
なかなか作りごたえのあるキットでした。
2012年発売のハンブラビ。
四肢頭部は全てモナカ割りのパーツ分割。
全て合わせ目処理をしました。
差し替えなしで四肢の可動だけで出来るモビルアーマー形態への変形ギミックやクロー展開ギミック、そしてハンブラビのメカニックデザインの事を考えれば今キットのパーツ分割は発売当時のバンダイの技術としては正解だったのでしょう。
とにもかくにもメカニックデザイン的にも再現度の高いガンプラHGUCハンブラビ。
ヤザン・ゲーブルの機体言えに購入したこのキットを完成させることができたのは最高の誉ですね。
簡単ながらHGUC ハンブラビについてショート動画をUPしていますので、ぜひご覧いただければ幸いです。
師走に入りました。
12月はプレバンでHGザブングル・タイプが着弾予定ですし、年末にもRGガンダム ver.2.0が再販予定です。
今年も年末年始はプラモ制作で過ごすことになりそうです。(^^)
コメント