私は普段、新作のドット絵アイコンのSNSでの告知の為にSNS用の画像を作るのですが、その背景画像にはAdobeの生成AI「Adobe Firefly」で生成しています。
最近起きたロシアのカムチャツカ半島の大地震による津波のニュースで津波フラッグの存在を知り、津波フラグのミニドット絵アイコンを制作しました。
それはまた後でSNSで告知しようと思っているのですが、その背景画像をAdobe Fireflyで「津波のイラストを生成してください」というプロンプトで生成しました。
更にその画像をピクセルガローのWebツール「Pixel Art Converter」で読み込んで、モザイクの粗さを10pxで設定して加工したら、奇跡なのかどうかは分かりませんが、こんなすごい画像が出来ました。

「Adobe Fireflyで生成した原画はどないしてん?」と言われそうですが、ブログに載せるなんて想定していなかったので、Adobe Fireflyで生成した原画はPixel Art Converterで加工したのちにゴミ箱に捨ててしまいました。🫤😭
Adobe Fireflyで生成してPixel Art Converterで加工した津波の画像。
ネタがネタだけに…というのもあるのですが、サーフィンなどの海のレジャー関係者の方、もしよかったらご自由にお使いくださいませ。(^^;)
【無料ドット絵変換ツールPixel Art Converter】
https://hpgpixer.jp/pixel_art_converter/
【Adobe Firefly】
https://firefly.adobe.com/
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